解決例/お客様の声case
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過去事例case
ご相談内容
- case01相続した家屋について取り壊す予定だが相続税に関係するか?
- case02相続した賃貸アパートを大修繕予定だが相続税に関係するか?
- case03相続税を多額納付するが国民健康保険が上がるか?
- case04遺産分割協議をする際に相続人で共有している土地も同時に整理したい
- case05相続する土地の一部を贈与したいので遺産分割にあたって分筆したい
実例
case.01
物納申請
生前に売却を試みた土地が売れないまま、相続が開始され、その土地を物納申請、許可され、納税資金面で相続人様に喜ばれました。
物納は現金に換えて土地などで相続税を納税する手段です。(納税は現金納付が原則)
また物納は通常の土地売却と違って、譲渡所得税(売却益に20%以上課税)がかからないメリットもあります。
case.02
相続前の土地譲渡のご相談
相続時に被相続人が土地を所有されている場合は、相続税の評価ルールによって評価額を算出します。
場合によっては他人に売却するのが難しいような高値になることもあり得ます。
一方で、実際に第三者に売却し、その売却価額が相続税の評価額として許容される場合があります。
相続税の評価基準と実際の取引価格に大きな差がある際に有効となりえます。
お客様の声voice
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遺産分割の仕方のアドバイスや遺産分割協議書をうまくまとめられ無事申告納付でき、頼んでよかった。
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当初相続手続きについて不知で不安であったが、名義変更も含め相続税の申告納付も細かく説明してもらい安心できた。
令和6年からの贈与の検討gift
相続時精算課税の利用すすめ
税制改正により相続時精算課税制度が節税の面でも利用しやすくなります。
なお相続時精算課税制度は早期の贈与を促進する制度であり、
この制度を知っている方が相続時の納税面でも有利になると考えられ、相続の事前対策として有効です。是非ご相談ください。